ジャンル– category –
-
この音とまれ!
【この音とまれ!】 著者:アミュー出版社:集英社 新学期。時瀬高校2年の倉田武蔵は、先輩から託された廃部寸前の箏曲部を守ろうと一人必死に頑張っていた。だが部室は不良たちに荒らされ、新入部員の勧誘もままならない。そんな時、警察沙汰を起こし恐... -
相田みつを ザ・ベスト しあわせはいつも
【相田みつを ザ・ベスト しあわせはいつも】 著者:相田みつを出版社:角川グループパブリッシング どのような道を どのように歩くともいのちいっぱいに 生きればいいぞ(本文より)強いまなざしで、あたたかな手で、子供の成長を見守る一人の父親とし... -
センスは知識からはじまる
【センスは知識からはじまる】 著者:水野 学出版社:朝日新聞出版 「くまモン」アートディレクションなどで話題の、日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを... -
走れメロス
【走れメロス】 著者:太宰 治出版社:青空文庫 「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期の小説家、太宰治の短編小説。初出は「新潮」[1940(昭和15)年]。「邪智暴虐の王」への人質として差し出した友人・セリヌンティウスの信頼に報いる... -
心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方
【心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方】 著者:荻野淳也出版社:文響社 ついつい頑張りすぎて、忙しい毎日に流されるように生きていませんか。ハーバードやスタンフォードでも大人気の心のトレーニング、マインドフルネスを生活にとり入... -
そのままでいい
【そのままでいい】 著者:田口 久人出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 「自分が救われたように、言葉で人を励ましたい」 そんな想いから、著者はSNSの一つであるInstagramで一日一篇、詩を綴り始めました。毎日欠かさず更新を続けた結果、今やそ... -
死ぬこと以外かすり傷
【死ぬこと以外かすり傷】 著者:箕輪 厚介出版社:サマガジンハウス 生き方、働き方、商売の仕方。今後5年で、すべてのルールが変わる。今までのやり方を捨て、変化に対応できる者だけが勝つ。無知こそ武器だ。バカになって飛べ!こっちの世界に来て、革命... -
何のために
【何のために】 著者:中村 文昭出版社:サンマーク出版 インターネットが普及して、私たちはたくさんの情報を知る術を手に入れました。流行りのお店、流行りの服装、流行りの言葉……。たくさんの物、たくさんの情報に溢れている世界の中で、自分の意志と思... -
NASAより宇宙に近い町工場
【】 著者:植松 努出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 著者は北海道赤平市の小さな町工場で宇宙開発の夢を追い続けています。不況の中、本業でも売上を伸ばしているのは、常に工夫をして「よりよく」を目指すクリエイティブな経営方針があるから。... -
オールアラウンドユー
【】 著者:木下龍也出版社:ナナロク社 1988年山口県生まれの、同じ池に二度落ちたことがある歌人木下龍也、待望の第3歌集。一輪挿しの花のような短歌123首を、布張りの本に大切に納めました。「詩人・谷川俊太郎との対談(抄録)」を特別栞として挟み込...